2024年06月30日
七夕の笹飾り始めました☆彡
今年も地域の皆様にご協力を頂き、エントランスに七夕の笹飾りを始める事ができました
いつもありがとうございます
早速、立ち寄った親子さんが短冊を書いてくださいました
また、いつも施設を利用下さる年配の方は「この年になると特に願いはないの。強いて言えば世界のみなさんが心穏やかに暮らせる事かしら。でも何か考えてみますね」と笑顔で帰っていかれました。
この機会にお願い事を考え、夏の大三角を眺めてみるのもいいですね
7月7日まで飾っています
お気軽にお立ち寄りください




いつもありがとうございます

早速、立ち寄った親子さんが短冊を書いてくださいました

また、いつも施設を利用下さる年配の方は「この年になると特に願いはないの。強いて言えば世界のみなさんが心穏やかに暮らせる事かしら。でも何か考えてみますね」と笑顔で帰っていかれました。
この機会にお願い事を考え、夏の大三角を眺めてみるのもいいですね

7月7日まで飾っています

お気軽にお立ち寄りください




2023年06月28日
☆七夕の笹飾り☆彡
今年も地元のみな様に協力を頂き、エントランスに七夕の笹飾りを始めました

エントランスはとても賑やかになり笹の良い香りが漂っています



みな様の願いが天に届きますように
今年はこれまでよりは安心して
会いたい人に会いに
行きたい場所に行けるようになりました
禍の後には芸術の爆発
があるといわれているそうです。
人や場所だけではなく素敵な音楽
や美術、書や俳句、体づくり
等々
しばらく遠ざかっていた素敵なもの
との出会いや再会があるといいですね
そして、アート・キューブがそのような出会いのきっかけとなる事ができれば嬉しくおもいます
近くにお越しの際は是非お立ち寄りください
7月7日まで飾っています

今年はこれまでよりは安心して
会いたい人に会いに


禍の後には芸術の爆発

人や場所だけではなく素敵な音楽


しばらく遠ざかっていた素敵なもの


そして、アート・キューブがそのような出会いのきっかけとなる事ができれば嬉しくおもいます

近くにお越しの際は是非お立ち寄りください

7月7日まで飾っています


2022年12月28日
干支引き継ぎ式と門松作り
令和5年は卯年

アート・キューブでは毎年末、地元和歌浦地区にお住まいの方にお願いし、エントランスに飾る
新年の干支パネルを制作しています。
去りゆく令和4年の寅パネル

来たる令和5年の卯パネル

新旧の干支による引き継ぎ式が、今年末も当館エントランスにて執り行われました。
本家の通天閣引き継ぎ式に勝るとも劣らぬ、まことに素晴らしいバトンタッチセレモニー

たいへん神聖な儀式ではありますが、特に非公開でも撮影不可でもございません。
それにも関わらず、引き継ぎを行う彼らを見守っていたのはなぜか我々アート・キューブ職員のみ…
我々がカメラにおさめた超貴重な干支引き継ぎ場面を、広く皆様にご覧いただきたくここに公開いたします


さすがにマスク生活3年ともなると、ダジャレ口上にもどこか心の余裕?が感じられます。
どうやら卯の口上は、かの昭和の都市伝説をモチーフにしたものかと…
有名なマスク美女伝説に着想を得て、「ウ」を3つも重ねるダジャレ創作に成功した新干支の卯


ニューイヤースターに相応しい実力を備えているようで、まことに頼もしい限り

令和5年卯年には、大いに期待が持てそうですね

そして、新年の年神様をお迎えするために…
今年末もアート・キューブ職員たちで門松の制作をいたしました

平成29年以降、門松作りはアート・キューブの年末恒例行事となっているのです。
昨年のお正月飾りにはお洒落なスワッグをチョイスしてみたのですが、今年はまた職員の手による門松制作が復活

制作工程を図解にしてみました



年明けの投稿で、エントランスへの門松設置写真をお披露目しますね

ちなみに、過去のお正月準備の投稿記事はこちら
↓ ↓
2021/12/27投稿
2021/01/04投稿
さて…
和歌の浦アート・キューブは、本日12/28㈬が仕事納め。
今年最終日ということで、アート・キューブAホールすぐ横の不老橋付近を、職員たちで清掃いたしました

このあたりの景観の素晴らしさは、アート・キューブが誇るセールスポイントのひとつ

その借景への日頃の感謝をこめて、枯れた松葉を掃いて集める職員たち↓

橋の向こうは、いつもお世話になっている玉津島神社さん。
これで参拝者の方々にも、気持ちよく初詣をしていただけるでしょうか

(どうか休館中に、また松葉が落ちませんように…

新年の和歌の浦アート・キューブは、1/4㈬から開館いたします

歳末の寒さが身に沁みますね

皆様お風邪を召されぬようご自愛なさり、どうぞよき新年をお迎えくださいませ

2022年06月19日
笹飾り、はじめました☆
今年も七夕用の笹をエントランスに設置


短冊その他、ご用意しております

ご自由に飾り付けを楽しんでいただければと思って…

どうぞみなさま、星に願いを



七夕までに、短冊で笹がいっぱいになりますように

2022年06月13日
花手水…
明日から梅雨入りするという話の関西
梅雨前に行うとよいそうで、
ペチュニアの切り戻しをしました
カットした花を水に浮かべてみたのですが…

かわいい容器が見当たらなくて
寺社の花手水舎のように素敵にはできないけど、
いかがでしょう
自称「アート・キューブのマスコットゆるキャラ」
のキューちゃん。
この撮影前、花を覗き込んでいて
水にジャボンと落下した
のを
職員はしかと目撃しました
身が軽いので沈まずに済み、
無事這い上がっていましたが
よく見るとキューちゃんの顔面からは水滴が…
落ちた瞬間のおもしろ写真も載せようとしたけど、
キューちゃんがヤメテくれと言うので
差し控えます

梅雨前に行うとよいそうで、
ペチュニアの切り戻しをしました

カットした花を水に浮かべてみたのですが…

かわいい容器が見当たらなくて
寺社の花手水舎のように素敵にはできないけど、
いかがでしょう

自称「アート・キューブのマスコットゆるキャラ」
のキューちゃん。
この撮影前、花を覗き込んでいて
水にジャボンと落下した

職員はしかと目撃しました

身が軽いので沈まずに済み、
無事這い上がっていましたが

よく見るとキューちゃんの顔面からは水滴が…

落ちた瞬間のおもしろ写真も載せようとしたけど、
キューちゃんがヤメテくれと言うので
差し控えます

2022年03月26日
謎の作物とオレンジの立方体、出現す…
今日は暴風警報まで発令される悪天候でしたね

そういえばアート・キューブD棟横の一重桜は、
例年より花付きが良くて、なかなかキレイに
咲いているんです

なのに、写真を撮る前に今日の嵐となって
しまいました

もう一本の桜の見ごろには、忘れずに
撮影しておかねば

ウッカリ桜は撮り忘れたものの、晴天だった
昨日撮影した写真を掲載いたします

この春も少しずつお花が増えつつある
アート・キューブ。
これは、ホール前芝生広場の下のお花エリア


パンジーとネモフィラが植わっているのですが…
「なんかね、レタスが生えてきたみたいなんよ」
花壇をいつもお手入れしてくれているS職員が
そう言うので、まさかと思い見に行ったところ…

これは…確かに…
サニーレタス



植えてもいない作物が、なぜこのようなところに

Googleレンズで検索してみても「サニーレタス」という
結果になるのですが、果たして本当にこれはレタス
なのでしょうか…

文化施設内の花壇のはずが、なぜか徐々に農場化が
進行していったりして…
しかもレタス?の横に、何やらオレンジ色の
生き物が座っていますけど


あなたは誰


花も眺めて満面の笑みを浮かべていますが、
一体何者なのでしょう。

ただ何となく、アート・キューブにゆかりのありそうな
色合いや形状のような気が…
花壇への新たな花苗植え付け準備のため、
少しパンジーを間引き、エントランスに飾ってみました


この「ART CUBE」ロゴは、お花のお世話をしている
S職員作のダンボールアート


イースターエッグは、昨年C職員が作ったものを
盛り合わせました


S職員が「HAPPY EASTER」のロゴも作ってくれることを
期待しているC職員

この花瓶や辰は、令和3年度の粘土ワークショップ講師を
務めた「いのたかおじさん」ことI・T職員の作品。

ん?

花瓶とも記念撮影してほしいのか、先ほどの
オレンジ色の生き物がまたしてもやってきました

相変わらず顔は笑顔ですが、そんなに常時笑っていて
疲れないのでしょうかね

このオレンジ色の四角い子の正体と、
花壇のレタスが本当にレタスだったかどうかが
判明すれば、またご報告いたします

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at
22:07
│Comments(0)
│桜の開花情報│★お知らせ│生物たち│スタッフの創作活動│★エントランスの飾り付け│ご注意事項(attention&caution)│キューちゃん
2022年02月14日
今日はバレンタインデー☆
今年もやってきたバレンタインデー

「本命」と「義理」しかなかったのは
昔のこと。
イマドキのバレンタインは実に
多様化していて、「友チョコ」
「自分チョコ」「逆チョコ」など…
他には何チョコがあるのでしょうね

コロナ禍で、人と人との交わりが
制限される日常。
そんな中でのバレンタインも、
もう2年目です

大勢でワイワイ会食できなくても、
チョコをそっとプレゼント
し合ったり、
普段は口に入らないような
高級なチョコを味わえたりして…
今日は、そんなチョコっとした
ハッピーに満たされる日


職員が作ったものの寄せ集めで、
ラブラブハッピーな
バレンタインドリーム写真

撮ってみました。
羊毛フェルトで作った、
今年の干支の寅と、
ハートマークがいっぱい

愛あふれる寅写真


数年前に作った
ペーパークイリングのハートには、
おひなさまもくっついています

フェルトの寅さんは、かわいく撮って
もらえて満足した様子

すると横から誰かまた現れて、
愛あふれる撮影現場に
入ってきました…
おおっ、あれは…

年末の自主事業「干支とら作り教室」
の際に誕生した、粘土寅の直人さん
ではありませんか

直人さんも、ラブリーでメルヘンな
「映え写真」を撮りたいようですね

でも、ちょっとキャラの路線が
違ってて残念な感じ。
「かわゆい?」と微笑まれても
返答に困ります


しかも、羊毛フェルトの寅さんに
映え撮り現場を目撃されてしまい、
いささかバツが悪そうです。
っていうか、まさかの兄弟

全然似ていませんが

2021年06月19日
今年も七夕の笹飾り、はじめました☆
毎日よく降りますね

蒸し蒸しと暑くて、冷やし中華の恋しい季節です

さて、そこで今年もはじめました

ええ、冷やし中華ではなく、


でございます


また今年も、アート・キューブご利用者様のご協力を得て、
七夕用の笹を頂戴し、写真のように職員で飾り付けをいたしました


昨年に続くコロナ禍の下での七夕…
きっとどなたさまも、願いごとはたくさんおありのはず

ぜひアート・キューブの笹に、その悲願の数々を
したためにおいでくださいませ


このように、記帳台にはアルコール消毒アイテムも
ご用意しておりますので

早速本日、ご来館者の方が何枚か書いてくださいました

その中のひとつが、句会で当館をご利用してくださる
サークルの方のこの作品です

掲載させてください


雨模様の情景を描いているものの、軒端の風鈴のかろやかな音からは、
梅雨明け後のカラリと晴れた夏空も想起されます。
ふと、いつか訪れるアフターコロナの
明るい未来を垣間見たような気が

「短冊を手にして、その場で浮かんだものを
ちょっと書いてみただけ」
と作者の方はご謙遜されていましたが…
素敵な俳句の短冊をありがとうございます

我々職員も、星に願いを捧げてみました


左は、本年度よりキューブ職員となったT氏の願いごと。
「コロナ退散」
やはり、これに尽きる感じですよね。
もう、よい加減に退散してもらわんと…

そしてこの描かれた絵画は、あのフグ目マンボウ科マンボウ属の魚類

昨年のアマビエやヨゲンノトリに続き、
今年は疫病除けマンボウが話題になりましたよね。
和歌山市立博物館では、所蔵しているマンボウ画を少し前まで
展示していたようです。
画像右の短冊にくっついているのは、わたくしC職員が
3年前につくった折り紙の昆虫。
制作当時、「胸部が赤くてお尻が光っている」という特徴を
ちゃんと示したにも関わらず、女性来館者に
「キャッ


一応、初夏の風物詩ホタルのつもりなのですが…
まぁ考えてみれば、体長が5cmもある上に触覚がやけに長いので、
●キさんと間違えられるのも当然でしょう


イルカとジンベエザメも吊るしてみました。
なぜか海洋生物ばかりですね。
なお念のため、イルカは哺乳類、サメは魚類です。

マンボウも追加しておきました。
どうかみなさまも、アート・キューブにお立ち寄りの節は、
短冊を書いて吊るしてくださいませ

願いごとばかりでなく、歌や句、ポエム、つぶやき、イラストなど、
どんなカテゴリでも

七夕までに、笹を色んな短冊や飾りでいっぱい彩ってもらえたら嬉しいな


2021年01月04日
年頭のご挨拶☆




令和時代も三年目となりました

旧年中に賜りました
利用者のみなさまや地域のみなさまからの
ご厚情に、心より御礼申し上げます

本年もまた変わらぬお引き立てを賜れますよう
職員一同精進致します。
何卒よろしくお願い申し上げます


新年のみなさまのご健勝とご隆昌、そして当館の発展を祈念し、
恒例の 門松作り を
また昨年末に実施致しました

今年の出来栄えはいかがでしょうか

竹のカット面がパッと華やかな笑顔に見えます




竹は高さが7:5:3となっており、父母と子を表しています。
門松作りの工程については、昨年と一昨年の
過去ログをご参照ください。
↓↓
松、竹、南天は頂き物です。
この門松作りも、利用者の方や地域の方のお力添えが
あってこそ、毎年行えております。
またお蔭さまで、令和三年の歳神さまを
お迎えすることができました

どうぞ新たな一年が、健康で笑顔いっぱいに過ごせる年と
なりますように。
この年頭は厳しい状況下でありますが、どうか少しでも早く、
コロナ禍の現状が好転し始めますように…
そう願ってやみません。
人々が健全で心豊かな暮らしを送るため、
どんな時であっても芸術文化活動の灯を
点し続けてゆきたいものです。
新型コロナの感染拡大状況を考慮し、対策を講じつつ…
これからもみなさまの活動拠点としての使命を果たすべく、
当館は精一杯の努力をしてゆきます

本年も和歌の浦アート・キューブを
何卒よろしくお願い申し上げます


2020年12月28日
ゆく干支 くる干支… (2020-2021)
本年最終日のアート・キューブでございます

ブログ投稿も、これが令和2年の最後

絵画サークルでいつも当館をご利用してくださっている
Yさまのご協力により、また今回も干支パネル制作が実現しました

令和3年の干支・丑

キュートなホルスタイン一家ですね

↓↓↓

前回までは顔出しパネルの形式をとり、来館者の
みなさまにご愛用して頂いていました。
しかしコロナ禍の現状に鑑み、Yさまとも
検討した末、「顔出し穴のないパネルにする」
という案で決着

そして完成した作品をみると…
なんと丑がマスクをしています

素材は不織布でしょうか?
よくこんな大きなマスクが市販されていたものです

あ!いやいやこのマスクも、Yさまの手によって制作された
もの…とのことでした

とにかく、パネルに描かれた絵画にもかかわらず
マスク着用を怠らないとは…
果敢に with CORONA 時代を
背負って立とうという
令和3年の干支
だけあります

ただ、4頭の仔牛たちはノーマスクなのが少々気がかり。
また年明けにでも装着させておくとしましょう

そして、引継ぎ式でございます。
通天閣の恒例行事はコロナで取りやめになったと聞きましたが、
アート・キューブではセレモニーを敢行致しました


ん?でもこれはちょっと…
子も丑もダジャレが凡庸な上、丑に至っては間違って
ネズミ語を発してしまうというお粗末ぶり…
本当に新年を託して大丈夫なのか?と、いささか心許なく
思ってしまいます

いやいや、まあ…
少々オトボケなお方のようですが、いざとなれば
どっしりとした確かな歩みで、きっと我々を導いてくださることと
信じています


顔をみれば善人…いや、善牛なのは一目瞭然
ですからね

さて、こちらは事務所受付に一年間佇んでいたドングリ干支のネズミたち。
↓↓↓

令和元年(平成31年)の亥から干支を引き継いだのが一年前。
その後、ことあるごとにキューブ敷地内をお散歩していたようです。
でも、そんな日々ももう終わり…
あっという間に一年は過ぎ去り、もう次期の干支にその座を
譲り渡す時が来てしまったのです。
が…
なんと引継ぎ相手のドングリの丑が…いない…


実は制作担当職員、例年のようにとりあえず山へドングリを
拾い集めに行ったまではよかったのですが…
考えてみれば「牛をドングリで作る」という作業には、形状的な
問題点が山積しておりました。
イノシシやネズミの形を作るにあたり、ドングリは
まさにおあつらえ向きの素材でしたが、ウシという
角ばった体型の動物を作るとなると…

そこで担当者、今回のドングリ干支アート作りはスパッ


その代わり、違った路線の干支の制作が現在進行中です。
年内完成が無理であったため、年明けに披露できたらと
思っております

そして今日の引継ぎ式は、とりあえず代打の特別ゲストとして
本物のホルスタイン牛さんを招聘し、厳かに執り行いました

その証拠写真(



↓↓↓

ホルスタイン牛の背に乗せてもらい、ネズミたちは
「令和3年をどうぞよろチューに

と如才なく挨拶しているのでしょうか

ネズミは利口なので、大昔、干支の順番争いの際も
この手を使い、牛の背に乗せてもらって神様の元へ向かい、
巧みに一番の座を獲得した…と聞いたことがあります

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
さてさて…
本年最後の投稿が、相変わらずの内容で申し訳ありません

最後になりましたが…
本年中に
利用者のみなさまや
地域のみなさまから
賜りましたご厚情に
心より御礼を
申し上げます

来たる令和3年も、
何卒よろしく
お願い申し上げます

明年はみんなが
健やかに晴れやかに
暮らせる年と
なってゆけますように

これは世界中の
すべての人々の
共通の願い

どなたさまも
ご自愛なさり
どうか令き新年を
お迎えくださいませ

これもアート・キューブ年末の恒例セレモニーですが、
Aホールの舞台上に、新年のお供えを致しました。
↓↓↓

来年の干支にちなみ、御神酒に使用したのは
「黒牛」の純米酒『令和三年 丑歳』

酒好きの某職員が買ったお正月用の酒を、ちょっぴり
舞台の神様に先に飲んで頂いた次第です

当館ご利用のみなさまの
令和3年のご活躍を、職員一同
心よりお祈り申し上げます
