2019年09月28日
和太鼓ワークショップ募集!
※ 現在、募集は既に締め切っています ※
和太鼓ワークショップ
心躍らせ 心の耀き!! 2019

10/12(土) 10時
受付開始

※ 電話のみで受付
※ 先着順
今年もまた、和太鼓ワークショップの募集開始時期が近づいてきました

昨年は募集当日、時間になると申し込みのお電話が鳴りやまず、わずか数十分で定員に達してしまったかと記憶しています。
今年も同様の状況が予想されるので、参加ご希望の方はお早めに

詳細は、上に掲載したチラシをクリックしてご覧いただくか、アート・キューブまでお問い合わせを。
印刷したチラシも、市内の小学校に配布されています。
また、アート・キューブのエントランスにもチラシをご用意しております。
みなさまのご応募をお待ちしております

指導者 紀州郷土芸能
黒潮躍虎太鼓保存会
宇治田良一さま 他
和太鼓の先生は、9/14の「月夜の祭典」に出演してくださった黒潮躍虎太鼓保存会さん

バチの打ち方、リズムの取り方などを、宇治田先生が手取り足取り指導してくれます

最終日には、先生がたとWS参加者さんとの共演もあります

ワークショップは、以下の日程と時間で、全5回。
11月はじめから来年1月までという、ちょっと長い期間にわたるワークショップですね






最終日は発表公演当日なので、午前中からリハーサルがあります。
その日のみお昼時をはさむので、各自昼食をご用意願います

午後からの発表は、13:00開演


多くの方々が観に来てくださることを期待しています

(保護者の方だけでなく、どなた様でもご観覧OKですので

~~ 募 集 要 項 ~~
対象者 小学1年生~6年生
募集人数 20 名
募集開始 10/12㊏ 朝10:00 より
電話のみで受付
先着順
参加費 ひとり 1000 円
(傷害保険料込み)
会場 和歌の浦アート・キューブ
Aホール
持ち物 水筒・タオル
動きやすい服装と靴
※ 1/12の発表公演当日は
昼食もご持参ください。
申込先 和歌の浦アート・キューブ
073-445-1188
申込時
必要事項 ① 氏名
② 学年
③ 連絡先
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

お車でお越しの方々へ

アート・キューブ駐車場の収容台数はわずかです。
他のお部屋(B、C、Dとカフェ)利用者も駐車場を利用なさいます。
満車の場合、Aホールイベント観覧者の方々には、当館より300m南の片男波公園(万葉館)等の
有料駐車場のご利用をお願いしております

発表公演時は職員が駐車場の誘導を致しますので、ご不明の点は係の者にお尋ねください

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at
16:03
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2019年09月26日
月夜の祭典 ご報告 !
アート・キューブの自主事業のご報告です
「 月夜の祭典
~ 月夜の耀き ~ 」
9/14(土)の夜、芝生広場にて開催し、無事終了致しました

(チラシデザイン、昨年と同じですみません
)
今年は、和太鼓とベリーダンスの共演でした

当日のプログラムはこちら
↓↓↓

演者さんは、3年前(2016年)にも、このアート・キューブの月夜の祭典にて共演してくださった、
「紀州郷土芸能 黒潮躍虎太鼓保存会
」さんと、
「月下踊姫
」さんです
前回の大好評を受け、また今回の再共演は実現しました
数日前から芝生広場の草を刈り、人々のご来場をお待ちしていたアート・キューブ職員一同…

寄ってらっしゃい見てらっしゃいと看板を立て、先客万来アピール
「広場」と言いつつまあ小さなスペースですから、並べられるイスにも限りがある。
傾斜のある箇所は危ないから避け、このように80ちょっとくらいのイスを設置。
↓ (少なく見えるが、これでも80あります)

しかし夕暮れと共に人々の数が増え…おっと
想定以上に多くのお客様がご来場
嬉しい悲鳴を上げながらイスをかなり追加し…

それでも立ち見の観覧者がいらっしゃる状態で、月夜の祭典は開始

躍虎太鼓の宇治田さんによる大太鼓演奏

相変わらず、後ろ姿が男前
のちに集めたアンケートで「太鼓を芝生広場の中央に据えて演奏してくれたらいいのに」というご意見を頂きましたが、どうやらデリケートな楽器である和太鼓、湿気を吸うと傷むので、それは難しいようでした
(前日の大雨で、まだ芝生は水分もあったし)

暗い中での撮影のため、演者さんがブレて写ってしまいました
観る者聴く者の心を揺さぶる躍虎太鼓さんの激しいパフォーマンス…
もっとグイグイ肉迫して撮影できればよいのですが、後ろからだとなかなか巧くいきません
月下踊姫さんのベリーダンス

ベリーダンスは中近東地域が発祥で、女神信仰や五穀豊穣祈願を表現する舞踊。
当日お配りしたパンフレットの解説を読むと、「腹部をくねらせたり震わせたりして踊ることから、血流が変わり若返りの効果もあると言われています」と…
妖艶なベリーの踊りに男性客が魅了されるのは当然ですが、こりゃ女性も興味津々ではありませんか


なんとお美しい…
太鼓とベリーの共演

ジュディ・オングがいっぱいで華やか

これは「タブラ」というインドの打楽器

黒潮躍虎太鼓保存会のみなさま

迫力ある演奏に、観客のみなさまも我々スタッフも大感激


フィナーレの共演


カメラがご趣味の方々も大勢きてくれていて、最後にベリーのみなさんの撮影タイム

月下踊姫さんの集合写真

この時、デジタル一眼レフ…みたいなカメラをお持ちだった観客の方が、わたくしC職員に「ちょっと撮ってくれる?」とおっしゃって…
が、機械に疎いC職員、なんだか渡されたそのカメラでは巧く撮れなくて
ううっ、お恥ずかしい…
お役に立たず、本当に申し訳ありませんでした
そして、奇しくもちょうど満月の日だった「月夜の祭典」ですが、晴天であったにも関わらず、開演中は月が見えなかったのです
昨年は、和歌浦湾に浮かぶ月がAホールのガラス面に映り込み、幻想的な光景だったのですがねぇ
今年、月が顔を出した(のをC職員が目撃した)のは、イベント終了後の夜9時すぎでした
↓

でも実はイベント中も、何度か雲が切れ、月の見える瞬間はあったらしいのです。
当日はテレビ和歌山も取材に来ていましたが、カメラマンの方はさすがはプロ
わずかな撮影チャンスを逃すことなく、見事にとらえていました。
後日、イベントの模様のテレビ放送をC職員が観ると、見事に月の映像が流れていましたもの
う
ご来場のみなさまにはアンケートをお配りし、たくさんのご回答を頂けました




ご協力ありがとうございます
そして、多くのお喜びのお声を頂けたことも、本当に嬉しく有難く受け止めさせて頂きました。
これは偏に、黒潮躍虎太鼓さんと月下踊姫さんの名演のお蔭
きっと我々スタッフには至らぬ点も多々あったはずで、何かとご不便もおかけしたかも?
頂いたご意見を参考に、今後も楽しい企画を展開していきたく思います
これからも和歌の浦アート・キューブを、何卒よろしくお願い申し上げます


「 月夜の祭典
~ 月夜の耀き ~ 」
9/14(土)の夜、芝生広場にて開催し、無事終了致しました


(チラシデザイン、昨年と同じですみません

今年は、和太鼓とベリーダンスの共演でした


当日のプログラムはこちら

↓↓↓

演者さんは、3年前(2016年)にも、このアート・キューブの月夜の祭典にて共演してくださった、
「紀州郷土芸能 黒潮躍虎太鼓保存会

「月下踊姫


前回の大好評を受け、また今回の再共演は実現しました

数日前から芝生広場の草を刈り、人々のご来場をお待ちしていたアート・キューブ職員一同…

寄ってらっしゃい見てらっしゃいと看板を立て、先客万来アピール

「広場」と言いつつまあ小さなスペースですから、並べられるイスにも限りがある。
傾斜のある箇所は危ないから避け、このように80ちょっとくらいのイスを設置。
↓ (少なく見えるが、これでも80あります)

しかし夕暮れと共に人々の数が増え…おっと

想定以上に多くのお客様がご来場

嬉しい悲鳴を上げながらイスをかなり追加し…

それでも立ち見の観覧者がいらっしゃる状態で、月夜の祭典は開始


躍虎太鼓の宇治田さんによる大太鼓演奏


相変わらず、後ろ姿が男前

のちに集めたアンケートで「太鼓を芝生広場の中央に据えて演奏してくれたらいいのに」というご意見を頂きましたが、どうやらデリケートな楽器である和太鼓、湿気を吸うと傷むので、それは難しいようでした

(前日の大雨で、まだ芝生は水分もあったし)

暗い中での撮影のため、演者さんがブレて写ってしまいました

観る者聴く者の心を揺さぶる躍虎太鼓さんの激しいパフォーマンス…
もっとグイグイ肉迫して撮影できればよいのですが、後ろからだとなかなか巧くいきません

月下踊姫さんのベリーダンス


ベリーダンスは中近東地域が発祥で、女神信仰や五穀豊穣祈願を表現する舞踊。
当日お配りしたパンフレットの解説を読むと、「腹部をくねらせたり震わせたりして踊ることから、血流が変わり若返りの効果もあると言われています」と…
妖艶なベリーの踊りに男性客が魅了されるのは当然ですが、こりゃ女性も興味津々ではありませんか



なんとお美しい…

太鼓とベリーの共演


ジュディ・オングがいっぱいで華やか


これは「タブラ」というインドの打楽器


黒潮躍虎太鼓保存会のみなさま


迫力ある演奏に、観客のみなさまも我々スタッフも大感激



フィナーレの共演



カメラがご趣味の方々も大勢きてくれていて、最後にベリーのみなさんの撮影タイム


月下踊姫さんの集合写真


この時、デジタル一眼レフ…みたいなカメラをお持ちだった観客の方が、わたくしC職員に「ちょっと撮ってくれる?」とおっしゃって…
が、機械に疎いC職員、なんだか渡されたそのカメラでは巧く撮れなくて

ううっ、お恥ずかしい…
お役に立たず、本当に申し訳ありませんでした

そして、奇しくもちょうど満月の日だった「月夜の祭典」ですが、晴天であったにも関わらず、開演中は月が見えなかったのです

昨年は、和歌浦湾に浮かぶ月がAホールのガラス面に映り込み、幻想的な光景だったのですがねぇ

今年、月が顔を出した(のをC職員が目撃した)のは、イベント終了後の夜9時すぎでした

↓

でも実はイベント中も、何度か雲が切れ、月の見える瞬間はあったらしいのです。
当日はテレビ和歌山も取材に来ていましたが、カメラマンの方はさすがはプロ

わずかな撮影チャンスを逃すことなく、見事にとらえていました。
後日、イベントの模様のテレビ放送をC職員が観ると、見事に月の映像が流れていましたもの

う
ご来場のみなさまにはアンケートをお配りし、たくさんのご回答を頂けました





ご協力ありがとうございます

そして、多くのお喜びのお声を頂けたことも、本当に嬉しく有難く受け止めさせて頂きました。
これは偏に、黒潮躍虎太鼓さんと月下踊姫さんの名演のお蔭

きっと我々スタッフには至らぬ点も多々あったはずで、何かとご不便もおかけしたかも?
頂いたご意見を参考に、今後も楽しい企画を展開していきたく思います

これからも和歌の浦アート・キューブを、何卒よろしくお願い申し上げます


2019年09月22日
10月のイベント情報!
とうとう、涼やかな秋到来
朝夕、コオロギの仲間のカネタタキという虫の声がチンチンチン…
と、そこかしこに響いています。
空気も乾燥してきたのか、わたくしカメモト、あちこちでパチッ
と静電気の被害を受け始めました。
静電気なんてちと早すぎるようですが、きっとカメモトのお肌はカサカサに乾いているのでありましょう
さて、もうすぐ10月を迎えるので、また来月のイベント情報を掲載致します。
まずは、イベント一覧表を
↓
アート・キューブ
10月 イベント一覧表

10月のアート・キューブは、Aホールでの有料イベントが満載
( 5つもあります



)
そして、アトリエでの無料の展示会が2つ

以下、個別にご紹介
↓↓↓↓↓↓↓
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
創作落語とオペラで綴る
民話の世界
『 ふたつの住蛇が池のお話 』

岩出市根来に伝わる民話を、オペラと朗読、創作落語で演じます。
朝の部は音楽劇のみ、昼の部は音楽劇と落語。
10月5日(土)
アート・キューブ Aホール
・朝の部 (音楽劇)
開演 11:30
前売 1000円 当日 1500円
・昼の部 (創作民話落語&音楽劇)
開演 14:30
前売 2000円 当日 2500円
主催 紀州の民話をオペラに実行委員会
090-8521-8563 (杉山さま)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
きのくに音楽祭 2019
近藤良平がやってきた!
- 聴こう、踊ろう、和歌の浦の音 白いパート -

4日間にわたり和歌山市の各所で催される、多種多様な音楽の一大イベント
千秋楽の6日は、ここアート・キューブのAホールでも開催されます。
ダンサーで振付家の近藤良平さんと、和歌山市出身の箏曲家・西陽子さんが出演するアートパフォーマンス。
坪内逍遥の戯曲「和歌の浦」をモチーフにした作品です。
※チラシ画像には、「近藤良平がやってきた!」の
開催場所を「あしべ屋妹背別荘」と記載していますが、
このイベントは天候にかかわらず、
和歌の浦アート・キューブで行われます。
10月6日(日)
15:00~16:00
アート・キューブ Aホール
入場料 3000円
主催 きのくに音楽祭実行委員会
和歌山県立図書館
073-436-9530
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
外囿祥一郎 & 西久保友広
デュオコンサート

ユーフォニアムとマリンバのコンサート♪
大阪、京都、和歌山と3日連続で行われる公演の最終日がアート・キューブとなります。
10月13日(日)
開場13:30 開演14:00
アート・キューブ Aホール
入場料 一般 3500円 高校生以下2500円
主催 外囿祥一郎&西久保友広
デュオコンサート実行委員会
問い合わせ Eアーツカンパニー
info@earts.jp
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
The ネンリンピック
BIG BAND JAZZ コンサート

「瀧益生&和歌山JAZZオーケストラ」さんによる、懐かしの映画音楽やラテンのサウンド
10月22日(火・祝)
開場14:30 開演15:00
アート・キューブ Aホール
入場料 3000円
主催 瀧音楽グループ
090-8201-8969
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
木下尊惇フォルクローレコンサート
ボリビアの大地とともに

アート・キューブ毎年恒例の、ギターやケーナなどラテン楽器によるフォルクローレの夕べ
10月26日(土)
開場17:30 開演18:00
アート・キューブ Aホール
前売 3000円 当日 3500円
主催 坂上さま
073-444-6230
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● REC
~ 再生 ~

「書真家」Moon Akariさんによる、写真と書を融合させた作品の展示会
10/19(土)~10/20(日)
9:00~22:00
展示室 D1
入場無料
主催 書真家Moon Akari さま
(月 Akari)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ひまわりの会 絵画展
もちより展

※このチラシには「無料駐車場があります」と
記載されていますが、アート・キューブの
駐車スペースはわずかです。
満車の際は片男波の有料駐車場等の
ご利用をお願いすることがございます
一昨年も開催された「ひまわりの会」さんのもちより展。
絵画の展示会です
10/18(金)~10/21(月)
10:00~17:00
(最終日15:00まで)
展示室 B1
入場無料
主催 ひまわりの会
073-423-5775
(道本さま)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
各催事にお車でお越しのみなさまへ
アート・キューブ駐車場の収容台数はわずかです。
満車の場合、Aホールイベント観覧者の方々には、当館より300m南の片男波公園(万葉館)等の
有料駐車場のご利用をお願いしております
なおイベント当日は、主催者さまによる駐車場の誘導があります
ご不明の点は、その係の方にお尋ねください

朝夕、コオロギの仲間のカネタタキという虫の声がチンチンチン…

空気も乾燥してきたのか、わたくしカメモト、あちこちでパチッ

静電気なんてちと早すぎるようですが、きっとカメモトのお肌はカサカサに乾いているのでありましょう

さて、もうすぐ10月を迎えるので、また来月のイベント情報を掲載致します。
まずは、イベント一覧表を

↓
アート・キューブ
10月 イベント一覧表

10月のアート・キューブは、Aホールでの有料イベントが満載

( 5つもあります





そして、アトリエでの無料の展示会が2つ


以下、個別にご紹介

↓↓↓↓↓↓↓
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
創作落語とオペラで綴る
民話の世界
『 ふたつの住蛇が池のお話 』

岩出市根来に伝わる民話を、オペラと朗読、創作落語で演じます。
朝の部は音楽劇のみ、昼の部は音楽劇と落語。
10月5日(土)
アート・キューブ Aホール
・朝の部 (音楽劇)
開演 11:30
前売 1000円 当日 1500円
・昼の部 (創作民話落語&音楽劇)
開演 14:30
前売 2000円 当日 2500円
主催 紀州の民話をオペラに実行委員会
090-8521-8563 (杉山さま)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
きのくに音楽祭 2019
近藤良平がやってきた!
- 聴こう、踊ろう、和歌の浦の音 白いパート -

4日間にわたり和歌山市の各所で催される、多種多様な音楽の一大イベント

千秋楽の6日は、ここアート・キューブのAホールでも開催されます。
ダンサーで振付家の近藤良平さんと、和歌山市出身の箏曲家・西陽子さんが出演するアートパフォーマンス。
坪内逍遥の戯曲「和歌の浦」をモチーフにした作品です。
※チラシ画像には、「近藤良平がやってきた!」の
開催場所を「あしべ屋妹背別荘」と記載していますが、
このイベントは天候にかかわらず、
和歌の浦アート・キューブで行われます。
10月6日(日)
15:00~16:00
アート・キューブ Aホール
入場料 3000円
主催 きのくに音楽祭実行委員会
和歌山県立図書館
073-436-9530
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
外囿祥一郎 & 西久保友広
デュオコンサート

ユーフォニアムとマリンバのコンサート♪
大阪、京都、和歌山と3日連続で行われる公演の最終日がアート・キューブとなります。
10月13日(日)
開場13:30 開演14:00
アート・キューブ Aホール
入場料 一般 3500円 高校生以下2500円
主催 外囿祥一郎&西久保友広
デュオコンサート実行委員会
問い合わせ Eアーツカンパニー
info@earts.jp
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
The ネンリンピック
BIG BAND JAZZ コンサート

「瀧益生&和歌山JAZZオーケストラ」さんによる、懐かしの映画音楽やラテンのサウンド

10月22日(火・祝)
開場14:30 開演15:00
アート・キューブ Aホール
入場料 3000円
主催 瀧音楽グループ
090-8201-8969
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
木下尊惇フォルクローレコンサート
ボリビアの大地とともに

アート・キューブ毎年恒例の、ギターやケーナなどラテン楽器によるフォルクローレの夕べ

10月26日(土)
開場17:30 開演18:00
アート・キューブ Aホール
前売 3000円 当日 3500円
主催 坂上さま
073-444-6230
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
● REC
~ 再生 ~

「書真家」Moon Akariさんによる、写真と書を融合させた作品の展示会

10/19(土)~10/20(日)
9:00~22:00
展示室 D1
入場無料
主催 書真家Moon Akari さま
(月 Akari)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ひまわりの会 絵画展
もちより展

※このチラシには「無料駐車場があります」と
記載されていますが、アート・キューブの
駐車スペースはわずかです。
満車の際は片男波の有料駐車場等の
ご利用をお願いすることがございます

一昨年も開催された「ひまわりの会」さんのもちより展。
絵画の展示会です

10/18(金)~10/21(月)
10:00~17:00
(最終日15:00まで)
展示室 B1
入場無料
主催 ひまわりの会
073-423-5775
(道本さま)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


アート・キューブ駐車場の収容台数はわずかです。
満車の場合、Aホールイベント観覧者の方々には、当館より300m南の片男波公園(万葉館)等の
有料駐車場のご利用をお願いしております

なおイベント当日は、主催者さまによる駐車場の誘導があります

ご不明の点は、その係の方にお尋ねください

2019年09月14日
本日は お月見日和なり ☺


~ 月 夜 の 耀 き ~
本日 9/14(土)
18:30 開催


和太鼓とベリーダンスの共演


カフェ・マーレライさんは、カレーとタピオカを販売します


今夜はちょうど満月

昨日は雨でしたが、今日は晴天に恵まれ、お月見日和です

和歌浦湾に浮かぶお月さまを、アート・キューブの芝生広場で愛でませんか

入場無料です

エントランスの干支顔出しパネルも、お月見バージョンになっています



なお、アート・キューブの駐車場には限りがあります

満車の際は、300m南の片男波公園(万葉館)有料駐車場等のご利用をお願いする場合がございます


詳しくはご来館時、アート・キューブ職員に一度お尋ねください

2019年09月02日
「 DICE in わかやま 2019 」 ご報告!
朝夕めっきり涼しくなり、ツクツクボウシの声もか細いものになり、夜には寂しげな虫の声が…
もう秋の入口に差し掛かったようです

だって、もう9月ですもの。
8/5(月)と8/6(火)の両日、
「 DICE in わかやま 2019 」
が開催されましたが、あれからほぼ1か月もの時間が過ぎ、もはや季節まで変わろうとしております

ご報告が遅くなってしまい、申し訳ありません

以下に、2日間のワークショップの模様を掲載させて頂きます

※なお今回、開催当日の配布プリントでお知らせしたとおり、
参加者の方々のお顔を修整することなく、画像をそのまま
掲載させて頂きました。
昨年は個人情報保護の観点から完全なる修整を加えた
のですが、楽しんでくださっている表情を隠すのはあまりに
勿体なく、今回はぜひ載せたい

と考えた次第です。
もし「顔出しはやはりイヤ」というお声がありましたら
修整させて頂きますので、アート・キューブまでご連絡
くださいませ。
そして、胸に貼った名札シールには、今回も全て修整を
かけています

(講師の先生方を除く)
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8/5 & 8/6
ドラマ教育ワークショップ リポート

昨年に引き続き、講師はこの方々。
Shani Ben - Aroya先生(シャネイ先生)と、岡本伸子先生


(8/5のプログラムの前で記念撮影するお2人)
お2人はイギリスで知り合い、親しくなられたそうです。
年齢も国籍も言語も、思想や宗教や趣味なんかも、きっと全然異なっているはずのお2人。
なぜ、お友達になれたのでしょう?
まさしくそこが、dramaの力

それをみなさんに知って頂くため、このDICE(ドラマ教育ワークショップ)を開催するのです

昨年お聞きしたところによると、シャネイ先生はイスラエルから21時間もかけていらっしゃったとのこと。
今年も同様のよう。
シャネイ先生と岡本先生の他、出崎先生と通訳の伊藤さん、そして今回はリトミックの先生も来てくれました。
講師陣は合計5人。

集合時間、受付前で並んでくださっている、参加者とそのご家族のみなさま。
受付に時間がかかり、暑いのにすぐ中に入って頂けなくて申し訳ありません


参加者のみなさんには、まずホール入口で受付を済ませて頂き、名札を体に付けてもらいます。
名札は、養生テープに油性マジックで名前を書いたもの。
DICE本番が開始されると、保護者の方には外へ出て頂きます。
ホールの中は、参加者の皆さんと講師陣、アート・キューブ職員だけになりました。
ちょっぴり緊張してしまう~

小学生の子ども達が中心ですが、大人の参加者の方もいらっしゃいますし、今回の6日のBコースには中高生の方も何人か。
うんうん、年齢層に多様性があって良いですね


円になったみなさんの前で、我らがアート・キューブのK職員、施設責任者としてのご挨拶をば。
今回アート・キューブからは、このK職員とH職員が参加させて頂きました。
2人とも、この春から新しくアート・キューブ入りした職員でして、揃いも揃ってノリノリ人間らしい


このイベント参加も、たいへん楽しみにしていた次第

わたくしC職員は今回、ひそやかに撮影係として暗躍することに

さて、DICE in わかやま 2019 の始まり



毎回人気のウォーミングアップ・ゲームです。
円になったみんなに向かって、講師が「この中で、〇〇な人はいますかーっ?」と大きな声で呼びかけます。
該当する人がそれに答え、「オーッ


「ではまず、私は人間だ!という人は?」
笑いが起こり、全員が中央に駆け出して「オーッ

質問が飛びます。
「今日はここまで車で来た、という人?」
「もう夏休みの宿題が終わった、という人?」
「私はケーキが好きだ、という人?」
該当する質問だと、「オーッ


この画像は、えっと…「チョコレートが好きだ、という人?」の時だったかな?
(もうちょっとアクティブな写真を撮れたはずなのに、腕がわるくてスミマセン

初めて出会ったばかりのみんなのことを知るのに、これはちょうど良いゲームですね

自分と他のみんなとの、共通点と相違点が認識できます。
駆け寄って大声を出してはしゃぎ、気分が盛り上がります



さっきまで円になっていた参加者が、バラバラに動き始めます。
ホール内をランダムに歩き回り、出会った人と「Hello

さあ、何人の人と挨拶できるか…?

昨年わたくしC職員が参加した時は、3~4人くらいとしか握手できませんでした

うまく目が合えば挨拶に持っていけるけど、最初は照れがあって、なかなかできなかったり

”私と挨拶してくれますか?

写真には、シャネイさんと恥ずかしげに握手している子たちが写っています。
でもみんな、次第に行き会う人と上手に挨拶できるようになってきました。

Bコースの日は、リトミックの先生が舞台上でピアノを弾きました。
ピアノのメロディに合わせて歩き、音楽が中断したらピタッと動きを止める!というルールを設けて…
「だるまさんが転んだ」みたいですね


↑
ピタッと止まった瞬間の画像集。
音楽が止まった瞬間に次の「ハロー」のパートナーをパッと見つける!というのにも挑戦しました。
C職員個人的には、今回のDICEでこうしてピアノを用いてゲームに音楽が入ったのが、こりゃすごく良いなぁ

メロディがあることによってゲームに躍動感が生まれ、みなさんの動きや表情がとてもイキイキして見えましたよ

そういえば「音楽」も、言葉に頼らないコミュニケーション手段のひとつですよね


この彼女は、一生懸命に歩き回っている内に靴紐がほどけたらしい。
通訳のイトウさんが結んでくれています


そして、Bコースにいらっしゃっていたこちらの男性が何やらおもしろげなので、彼と子ども達のハロー画像集も作ってみました。
一見すると恐ろしげな風貌(?)ですが、次々と子ども達と挨拶を交わす姿がなかなかユーモラス。
この方は、まだ日本では一般的でないドラマ教育をご自身が学ぶため、貴重な夏休みの1日を使いDICEに参加してくださったそうです

左下に写っている握手の相方の彼女、めっちゃ笑顔ではありませんか

こういう異年齢交流がDICEの醍醐味だし、見ているほうも微笑ましいです

ハローゲームの終わりに、岡本先生が質問します。
「みんな、何人と握手できたかな?」
Aコースの最高記録は15人、Bコースは16人でした

すごいっ



先ほどまでの「ハローゲーム」の流れから、次は挨拶だけじゃなく、体を使って形を表現するゲームに移行。
「2人組で〇〇を作る」「3人組で〇〇を」「5人組で…」という風に。
グループになったメンバーで相談しながら、出された課題に挑戦!
岡本先生の声が響きます。
「ハローゲームの時の2人組で、三角形を作ってくださ~い


「2人なのに三角」というのがポイントで、ちょっと難しい。
全身を使い、△に見えるようにそれぞれ工夫しています。
「次は、10数える間に、3人組になってくださーい


3人組になり、四角形作りをしている場面。
(さっきの「2人で三角」の画像も混じっていますが)
「3人なのに四角形」だから、またまた工夫が必要です。
出来上がったそれぞれのグループの□を、みんなの前で発表します。
「見てみて!このグループの□、ねぇ、すごくない


岡本先生が各グループの□の特徴をみんなに向かって説明し、みんなも「おおーっ」と歓声を上げます。
よく観察すると同じ□でも、横から見て□に見えるグループ、上から見て□だとわかるグループ…グループによって色々なのです

5人組で、星を作ることになりました☆

グループごとに相談しています。

できたのが、これらの☆
様々な☆が瞬いています。
実際、脚で☆型を作りつつ、手ではキラキラ

ドローンがあれば、真上から☆をきれいに撮れたのですがねぇ

最後に7人組になり、「乗り物」を作ることに。
↓

どんな乗り物にするか、その乗り物をどう表現するか…

みんなで相談し合い、試行錯誤し、練習した結果を発表します。

両日ともグループは6つに分かれましたが、6者6様の乗り物となりました。
それぞれの表現する「乗り物」が何なのかを、みんなで当てっこします。
自動車だけでなく、バイク、飛行機、電車、ヨット、ロケット、さらにはコーヒーカップまで…
確かにどれも、「乗り物」です!
そして同じ「ロケット」であっても、グループにより表現法が異なっています




まずこれはデモンストレーション「この色なんだ?」で、岡本先生が手にしたプレートをクルッと回転させて裏側を一瞬見せている場面。
その色が何色だったかをみんなで当てっこ。
動体視力検査みたいですね~

さきほどは「乗り物」でしたが、このカラーエモーションでは、グループごとに「色」を体で表現します。
何色にするのかを決め、その色の「気持ち」を考え、表現法をどうするか相談し…
いざ発表


1つのグループが発表するごとに、「今のは何色を表現していたのか?」を当てようと、他のみんなが挙手します

が、すぐには当たりません。

幸せな気持ちを表現…黄色
柔らかい気持ちを表現…ピンク
海を表現…青
ガッカリした様子…黒
と、こんな感じでした



(6日のBコースで実施)
シャネイ先生が跳ねたり手を叩いたり、喜びや怒りを表情と体で表現して見せます



それに倣い、みんなで同じように全身表現の練習をしました。

なんか…
写真右手前に写っている細長い男はうちのH職員なのですが、やたら目立っていますね

そして彼は子どもさん達にウケがよろしく、この写真でも少年にかなり絡まれています



シャネイ先生たちの手描きイラストによる、かみしばい風ストーリーの読み聞かせタイム


今回のDICEのテーマは「色」なのですね。
これも色にまつわる物語でした。
赤、青、黄、緑、黒…などの、いくつもの色たち。
彼らが各々の個性を持ってイキイキと存在している一方で、ただひとり白だけが、自分を卑下し、落ち込んでいるのです。
「自分は何の特色もない、虚しい存在でしかないのだ」と

その白を、他の色たちが励まします。
「君がいるから、私たちは優しい色合いになれるんだよ」と、白の持っている魅力、白の存在意義を教えてくれたのです

そう、白が混ざることにより、ビビッドカラーはナチュラル系やパステル調のカラーに変身できますもの

白は、自分がなくてはならない色であることを知り、自信を取り戻したのです

一見すると地味であっても、たとえどんなに没個性に見えようとも…
全ての色は、それぞれにちゃんと特徴があり、かけがえのない存在である。
私たち人間にも、全く同じことが言えますね

「さあみんな、このお話を聞いて、どんなことを思った?」
シャネイ先生と通訳の伊藤さんによる朗読が終わると、岡本先生が問いかけます。
挙手し、子ども達が感想を言います。
「白って優しい気持ちがあってすごい」
「白の良さに気付ける他の色もすごい

その通り

みんな違って、みんな良い。
相手の良さを見つけてもらうことが、DICE開催の目的なのです



グループごとに、「色」が登場するストーリーを考え、それをみんなの前で演じます。
演じる際、みんなひとりひとり、好きな色のカラービニール袋を選んで、服のようにかぶりました。
色とりどりの袋は、ストーリーを表現するためのアイテム。

自分の好きな色を選び、かぶってみたものの、「やっぱりこっちの色に変えようかな」と迷ったり…
「袋の頭を出す穴が大きすぎて脱げてくる」とのことで(スミマセン、C職員が大きくカットし過ぎたかも



グループでストーリーを考え、演じる手順をメモし、演技の練習をしました。
その合間にシャネイ先生に遊んでもらっている子もいたり

ハサミとテープで袋を切り貼りし、色違いで重ね着もし、大幅にオシャレなデザインに改変している子たちもいました

DICEも佳境に差し掛かり、この辺までくると、みんながとても和気あいあいとしている…

…ふと、見ているC職員はそう思いました。
一番最初、円になって座った時とは、表情がまるで違う。
ずいぶん仲良しになったものです


みんな、「色」を上手にストーリーに取り入れていました。
「最初は単色だけだったのに、何種類もの色を友達にしていき、最後はレインボーカラーになった」
「色で春夏秋冬を表現」
「桃太郎のストーリー。ピンクが桃と桃太郎、赤が鬼」
「青で海、赤でカニを表現。海が気持ちを吐露し、環境問題に触れる」
など…
演出効果として、袋を重ね着しているグループもいて、
「水色を黒が連れ去ったが、やがて黒の心が優しく変化し、黒を脱ぎ捨てて中に来ていた青が現れた」
「黄が白を仲間に誘う。白の上に黄を着ることで、平和を表現した」
という風に…
う~ん、どれもなかなかストーリー性が高いですね

ひとつひとつのドラマに、根底に流れる哲学性まで垣間見てしまったC職員

グループごとのドラマ発表が終わるたび、岡本先生は、そのグループの特徴や長所を上手に解説してくれます。
先生はさすが…「良さ」を見つけるのが上手

そして、褒め上手

C職員は毎回、本当に感心して聞いています。
先生の投げかける質問に応え、みんなが挙手し、感想を出し合いました



DICE終了時間近く…
みんなが最初の時と同じように、円になって座ります。
お迎えにいらっしゃった保護者の方々にも、この時ホール内に入って頂きました。

今日のプログラムの振り返りをします。
「初めて会った子と、色々なゲームで友達になれた」
「みんなと協力して、ひとつのことができて良かった」
そういった感想が聞けました

最後に、集合写真を撮影

8/5 Aコース

8/6 Bコース

お見送りの際、シャネイ先生はひとりひとりに挨拶し、イスラエルのお菓子をくれました


記念撮影もいっぱいしてくれましたね

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参加者のみなさんから回収したアンケート結果をみると、昨年と同様、
「オーッと言うところが楽しかった」
「ぜんぶたのしかった」
「またやりたい」
「みんなの名前をおぼえられた」
「新しい友だちができた」
という回答ばかりでした

保護者の方のご感想、ご意見としては、
「消極的なうちの子どもも楽しく参加できた」
「”みんな違っていいんだよ”と、すっごく感心しました」
「伸子先生のイベントと知って、すぐ申し込みを決めました」
「とっても良い顔でした」
といったものをたくさん頂けました

我々スタッフの力足らずで至らぬ点も多々あったかと思いますが、楽しい時間を過ごして頂けたなら嬉しい限りです

「気持ちを伝えること」
「相手の気持ちを知ろうとすること」
「良いところを積極的に見つけること」
誰もがそれらを上手にできればよいけれど、簡単じゃない。
言語だけに依存しない、伝え方、見つけ方の具体的な手段…
初対面で多種多様な顔ぶれがグループを組み、力を合わせて助け合って、物事に取り組むことの意義…
これらのことは、DICEワークショップの実体験により、「感覚」としてみんなの体の中にスンナリ入っていったのではないでしょうか。
座学による「頭での理解」では、こうはいきません

DICEは、みなさんの夏休みの素敵な思い出となったでしょうか

「共通点」も「相違点」も。
「長所」も「短所」も。
相手のすべてを丸ごと知り、それを受け止めたり受け流したりして、素敵な人間関係を築けるようになりたいですね

わたくしC職員も、生誕後はや半世紀近くにもなる大の大人ですが、いまだドラマワークショップなどから学ぶことばかりでございます


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※ 昨年同様、様々なゲームを行いましたが、その全ては網羅できていないかも

少し端折ったリポートとなったことをお許しください

※ 2日分を1つにまとめての掲載となっております。
※ 画像は、縮小したものをいくつも組み合わせて投稿し、
サムネイル表示にしています。
クリックで拡大してご覧ください。
(せっかくお顔を隠さずそのまま掲載させて頂いたのに、
小さくしか載せられず申し訳ありません

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at
16:40
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