2019年01月11日

HAPPY NEW YEAR past is past …



既にお正月は終わり…
松が明け、本日は鏡開き。
そんな今頃になっても、まだお正月ネタを投稿しようとする、毎夜お屠蘇(というか、ただの日本酒)を飲んでいるわたくし亀本でございますik_10




あ、その前に、まずはイベントの告知ですicon10
1月のイベント情報にも掲載しておりますが…
1/13(日)は、
和太鼓ワークショップの発表公演 と
黒潮躍虎太鼓保存会の方々の和太鼓演奏会 ですik_20
13時開演、入場無料ですので、どうぞ観覧においでくださいませicon06
なお、お越しの際は、恐れ入りますが、300m南にある有料の万葉館駐車場(片男波公園駐車場)をご利用くださるよう、よろしくお願い申し上げますik_34ik_95ik_95






さて、アート・キューブ玄関の左右には、職員たちが年末に手作りした門松が置かれていますが、受付カウンターにはこのお正月飾りがicon12

アート・キューブの折り紙シスターズ長女(門松を鬼瓦権造のような服装で制作していたクジャク職員)の手作りです。
さすがは器用なクジャク職員、紅白のツバキの花を紙で見事に作り上げました。

黄色いおしべも非常に良くできています。
わたくし亀本は、こういう美しいものを作る能力に著しく欠けているため、シスターズの作品には毎回感心してしまいますface05



これは、自治会長さんがくださったもの。
和歌浦天満宮の干支の置物です。
黄金のアイシャドウを入れるとは、いささかカブキモノっぽい亥ではありませんかface03






では今回亀本は、お正月の間に食べたお雑煮の話題をば…


ユネスコ無形文化遺産に登録されている和食。
現代人の日々の食卓には、純粋な和食がのぼることが少なくなってきています。
それでもお正月ともなれば、お雑煮や御節を用意する家庭は多いかと思います。
亀本は子供の頃、元日の朝、根菜類の煮える香りと白みその芳香を嗅ぐと、大いに心ときめいたものです。
その気持ちは、●十年経った今も変わらず…
アート・キューブには調理室がないので、残念ながらこういう食に関する文化活動では、お部屋をご利用頂けないのですicon07
でも、ちょっと亀本の垣間見たお雑煮の世界をば、ここにご紹介させて頂きます。



これは、2019年1月1日の、亀本家の雑煮。

小さな椀に無理やり多くの具材を詰め込んだため、いささか暑苦しい風情。
椀の中の構成は、ほぼ和歌山の代表的なお雑煮かと思います。
汁は白みそ、出汁は…私は無精をして市販のだしの素を使ったけど、関西では主にコンブやカツオなのでしょうか。
餅は丸餅。
私の実家では、餅は焼かずに入れ、汁の中で煮て柔らかくしていましたが、この写真は焼いた餅を盛り付けの段階で後入れしています。
青味大根、金時人参、里芋は輪切りに。
薄揚げも入っていますが、実家の母は豆腐も入れていましたね。
トッピングには真菜。
あと、うちの実家では入れていなかったのだけど、和歌山では写真のように青海苔も散らす家庭が多いようです。



これは、その翌日、奈良県十津川村の朝食のお雑煮。

やはり白みそです。
香り高い出汁の風味が、亀本作のものとは段違いに良い。
丸餅は焼いておらず柔らかいけど、とろけて他の具材にくっついたりはせず、美しい佇まい。
里芋と花形のニンジン、そしてミツバが浮かんでいるik_48
古い温泉宿だったのですが、お雑煮だけでなく、他のお食事もとても美味しいところでしたface05


これは数年前のお正月、和歌山県勝浦地区内の宿で頂いたもの。

白みそより、少し茶色がかっているような…自家製の味噌かもしれない。
出汁は…何だろう?もしかして鮎だったり?
このお雑煮の出汁の風味、普段口にする味噌汁とはなかなか異なる味わいで、とても美味だったのです。
餅は、大きな楕円形のような形に作ったものを輪切りにして、それを焼いて入れています。
これは、我が家みたいにオーブントースターでチンしたのではなく、網の上でちゃんと焼かれたお餅で非常に香ばしい。
花形のニンジン、細かく切った薄揚げ、そして白菜も入っていた。
やはり宿を長年切り盛りしているご高齢のご婦人は、ホントに料理上手だなと感激しますik_83
この美味なるお雑煮、間違いなく素晴らしい日本文化であり、芸術であると思います。


これは5年くらい前の元日、山口県湯田温泉で出会ったお雑煮。

お澄ましですね。
餅は、焼いていない角餅。
鶏肉と、銀杏切りの大根。



この他にも、これまでの人生でいくつかのお雑煮体験をしたことのある亀本ですが、画像と記憶に残っているのはこのくらい…
どこかで、小豆あん入りのお餅のお雑煮を食べたことがあったかもしれないけど、どこの地域だったかな…?
そうそう、先日NHKのテレビ番組で観たところによると、白みそ雑煮は関西圏と四国の一部、赤みそは福井県と三重県の一部、小豆雑煮は中国地方の日本海側あたり、その他の大部分の地域はお澄まし雑煮…とのことでした。
でも、東海地方は赤みそ文化かな?と亀本は思ったのだけど、お雑煮に関してはお澄ましなのでしょうか?
異文化雑煮の人同士が結婚すると、お雑煮の味つけでなかなか揉めたりしそうですねicon05

可能ならば、そもそもの「お雑煮」というものの始まりについてなど、深く掘り下げて書いてみたいもんですが、亀本はそんなに勉強熱心な人物ではないため、まあこのくらいにしておきます。
(NHKの番組では確か、胃腸など疲れた臓器を労り身体を養生するために食べる汁物を「保臓」と呼び、それが「烹雑」に変化し、さらに「雑煮」に遷移していった…と解説していたかと)
現代、交通手段や情報通信手段の発達によって、人々が遠い地域を旅したり様々な情報を入手することが容易となり、お雑煮の異文化交流ができるようになったのは嬉しいことです。
しかし、お雑煮グローバリゼーションの波に飲み込まれ、日本中のお雑煮が交雑し、地域個体群のお雑煮遺伝子が攪乱されてしまったりしないかしら…と、ひとり勝手に心配になる亀本。
日本のお雑煮生態系の多様性がいつまでも保たれるよう、願うばかりです。
お雑煮の交雑というより、「お雑煮そのものが日本人に食べられなくなってしまう」というのが、リアルな日本の行く末かもしれません。
亀本はとりあえず、自分が死ぬまで和歌山のお雑煮を自宅で守り続けることにしますが、あと10年くらいしたら、餅はノドに詰めぬよう細かく切って入れたほうが良いかしら…




そうだ、亀本は年末から緩衝材で七福神を作ろうとしていましたが、布袋さんを作り、恵比須さんを作りかけたところで、えべっさんも今日で終わりとなってしまいましたface07

これは、布袋尊(のつもり)。

こっちは、のっぺらぼうですが、恵比須天の制作途中の姿…
鯛と釣竿を作ってくっつける予定でしたが、もう時間切れで撃沈ですicon15




  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 20:04Comments(0)自主事業スタッフのつぶやき

2019年01月04日

新年のご挨拶




          icon12  新年おめでとうございます icon12



          
          旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り

          まことに有難うございましたface02
          
          この2019年が輝かしい年となりますようにicon12

          皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げますik_94

          本年も何卒よろしくお願い申し上げますik_20





                        ik_18 和歌の浦アート・キューブ スタッフ一同 ik_18






これは、12月31日の16:57頃?に、アート・キューブの対岸というか、浜の宮海水浴場から、マリーナシティの方の水平線を撮影したもの。
平成最後の年末の日の入り…ニューイヤーズイヴ・サンセットでございます。

なお、アート・キューブ前は初日の出ポイントらしく、毎年多くの方がご来光を見にいらっしゃるそうですicon01


そして、元日の初日の出ではないのですが…
これは、1月2日の明け方、奈良県十津川村で撮影した空。
月に寄り添う輝かしい星は、ネットで調べたところ、どうやら金星のようです。
金星といえばヴィーナス、愛と美の女神icon12

これが「明けの明星」というやつですかik_20
天体に興味も知識もないわたくし亀本、普段そんな時間に空を見上げることなんてないのに…
驚くほど明るく輝く星で、鋭く研ぎ澄まされたように細い三日月(この状態は三日月と呼ぶのでいいのかな??)との組み合わせが、なんとも美しく絵になる光景でした。

なんだか縁起が良さそうな気がしたので、写真をブログに載せてみました。
亀本の撮影なんで手ブレしているけど、もっとキレイにバシッと撮れればよかったな~
でも、今年はよい年になりそうですicon06



  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 11:09Comments(0)スタッフのつぶやき

2018年12月28日

年末年始休館等のお知らせ




今年も残すところ、今日を合わせてあと4日…
一年が経過するのは、実に早いものです。
利用者のみなさま、地域のみなさまには、この一年間まことにお世話になり、有難うございましたicon12
2019年も何卒よろしくお願い申し上げますface05






和歌の浦アート・キューブの 仕事納めは、本日 12月28日(金) でございます。

新年は、 1月4日(金) から開館 致します。






年末年始休業および予約抽選日は、以下のとおりですik_08







    年末年始の 休館  (6日間)

   2018年12月29日(土) ~ 2019年1月3日(木)






    予約抽選  受付
        2020年 1月分のAホール
        2019年 7月分のアトリエ ( B1 ・ B2 ・ C1 ・ C2 ・ D1 ・ D2 )

    2019年1月4日(金)  10:00 スタート








寒い日が続いていますから、温かい年越しそばを早くすすりたくなりますik_28
みなさま、お風邪など召しませぬようご自愛なさり、どうか佳き新年をお迎えくださいませicon12
本日の演劇公演終了後Aホール舞台にお供えをし、明年も当館利用者の方々がご活躍されることを、職員全員でお祈り致しましたik_53




                     face01 和歌の浦アート・キューブ スタッフ一同 face01




  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 14:29Comments(0)スタッフのつぶやきお知らせ

2018年12月27日

門松作りレポート!



本日は、 門松作り をするキューブ職員たちの作業風景をお届けしますik_20
これは、一代前の責任者が就任した頃(4~5年前?)から始まった、アート・キューブ歳末の恒例行事でございます。
門松は、歳神さまをお迎えするための、新年の必須アイテムik_49
完成品を買えばたぶん結構な値段がするかと思うのですが…
(ネットで見ると、2つセットで5万円くらいしたりface08
でも、材料さえ入手できれば、以下のレポートのように自分でも作れるのです。
職員たちはどなたかに教わったわけではなく、インターネットで作り方を調べたとのこと。
まあ、立派な販売品と比べると、キューブ門松の制作工程には、いくらか簡略化した部分もあるようですが…
門松作りにご興味おありの方は、よろしかったらご参考にどうぞface02
今年の春アート・キューブ入りしたわたくし亀本、門松作りを見るのは初めてでございますik_56


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


①竹の入手

今回門松作りを見ていた亀本が思ったのは、「まず一番最初に用意すべき肝心要の素材は、竹であろう」ということです。
「門松」という名前ですが、門松のアウトラインを描く際の中心というか、形の根幹となるのは竹icon21
毎年末、アート・キューブ利用者の方のご厚意に甘えタケノコ山の竹を頂戴しておりまして、そのお蔭様で門松作りは実現できているのですface05

これが、12/20に頂いた竹。
どうやら孟宗竹のようです。
「節のスジが1本だけなのがモウソウチク、2本は真竹(マダケ)…」と、亀本は以前、里山の生物観察で講師の方に教わったことがあるのでした。




②竹を斜めにカット

12/23(日)、制作第一日目…というか、これも制作の準備段階でしょう。
中庭で竹を斜めにカットしている場面です。

竹の上でノコギリが滑るため、滑り止めにテープを貼り、その上から切っていきます。
テープで保護することにより、竹の切り口もキレイに仕上がるのです。
(貼らずにそのまま切るとギザギザになる)
しかし、竹を押さえている職員(チンパンジー)が竹カット初体験な上に体格が小柄なため、竹が動いてしまいどうにもうまくいかない。
チンパンジー職員は下手をすれば竹に弾かれ、Aホールの屋上まで飛ばされかねません。
ノコギリを持つベテラン職員(百獣の王ライオン)の手が、次第に苛立ちに打ち震えはじめる…icon05
責任者(イノシシ職員)は指揮監督役に徹し、自らは手伝おうとはしないつもりか。

しかしついに業を煮やし、イノシシ職員が竹押さえ係に加勢、チンパンジー職員と2人の体重で固定します。

小さなチンパンジーと偉大なイノシシ、2人合わせてちょうど成人男性2人分くらいでしょう。
で、どうにか6本の竹カットに成功…

切り口の作り方にも、色々あるようです。
キレイに節を取ってしまうやり方と、この画像のように、わざと中に節の部分を残しておくやり方。
なぜわざと残すかと言うと、節の部分がニッコリ笑顔のように見えるからなのですface02




③土台作り

一斗缶に土を詰め、その周囲に菰(コモ)を巻きます。

菰をしばる縄を巻きつける回数には決まりがあるようで、本当は3箇所縛るのですが、一番下が7回巻き、真ん中が5回巻き、一番上が3回巻き…とのこと。
が、キューブ門松はその辺は簡略化し、5回と3回の二箇所だけです。

そして土に、竹をグザと挿入。
3本の竹の高さも、7:5:3の割合にするらしいのですが、その辺もおよそかも??

その翌日。
亀本が午後出勤すると、ライオン職員は竹の表面を懸命に磨きこんでいました。
白い汚れがたくさん付着していたようで…




④松・葉牡丹・千両を植える

さて、門松作り本番の12/26(水)。
寒風吹きすさぶ中庭で、ライオン職員とクジャク職員が植え込み作業に従事しています。
亀本はそれを手伝うこともなく、ただ横で撮影していただけでございます。
なお余談ですが、下の画像のクジャク職員は女性ik_14です。
(「顔を隠していると、鬼瓦権造にしか見えない」との指摘を受けたもので…)

買ってきた葉牡丹と、自治会の方に頂いた松を植えていきます。
土を足したり石を敷いたりし、高さを調整。
葉牡丹が菰に埋もれて見えにくくなったので、少し前向きになるように整えたりしました。

千両も挿して…

こんな感じにface01
葉牡丹だけは根付きだから持ちが良いけれど、松と千両は「植える」とは言っても、ただ土に挿し込んでいるだけです。
当初は日持ちを良くするため、切ったペットボトルに濡れ新聞紙を詰め、そこに松と千両を立てようと準備していたのですが(下の写真)、試してみるとそれでは安定がわるいため、断念…

結局、直接土に突き刺すことになりました。

最後に、クジャク職員手作りの扇を取り付けて完成ik_09

二つ作り、玄関の左右に設置しました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



いかがでしょう?
厳しい寒さに震えながら苦労して作った作業工程を、きっと歳神さまはご覧になっていたはずik_18
これで、アート・キューブの輝かしい新年は約束されたも同然icon06
利用者のみなさまの芸術・文化活動をも、2019年の歳神さまがきっと見守ってくれることでしょうicon12icon12


  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 11:02Comments(0)スタッフのつぶやき

2018年12月20日

クリスマス近し…




週明けはクリスマスですねik_18
今年のイブは祝日の振替休日だし、人々は街に繰り出し、トキメキの聖夜を過ごされるのでしょうかicon12
わたくし亀本、聖夜は夜勤務でございます。
まあ実際のところ特にくりすますに興味はないのですが、とりあえず23日が休みなので、家で鶏肉でも食っておこうかと考えております。
どうせなら七面鳥とかホロホロ鳥とかの丸焼きを食べてみたいものですが、なかなか手に入るものではないですねicon07



アート・キューブのエントランスはクリスマスツリーが飾られていますが、受付カウンターには雪だるま軍団が出現致しました。



いつもこの素材ばっかりですが…
またまた荷造り用の緩衝材を使い、亀本が心をこめて雪だるまをひねり上げました。
       ↓



様々な雪だるまたちが、アート・キューブが誇る折り紙シスターズたちの作った2人組サンタをば包囲中。
シスターズが、かわいく毛糸のマフラーも巻いてくれていますねface02




秋に飾っていた折り紙の落ち葉の上で遊ぶ、雪だるまface05
クリスマスキャロルを歌う聖歌隊…と思ってくださいik_06




3人寄れば文殊の知恵。
イガの内部で暖を取っていますik_21



クリの実がまだ入ったイガもあります。
暖炉であぶったクリをホームメイドのパンプキンパイに入れて、家族みんなで味わうホーム・フォー・ザ・ホリデイ…
みたいな情景を、器用に作れたらよいのですがねぇ~…icon10


落ち葉のソリに乗ったサンタを引くトナカイ。
顔や体型がどうも、悲しげなニホンカモシカにしか見えないのですが…トナカイだと思ってくださいface06
これも緩衝材をつなぎ合わせて作りました。




サンタは、沖田十三艦長みたいな表情をしています。
「地球か…何もかも、皆なつかしい」


これは…もはや雪だるまだか何だかわかりませんが、なんとなく作ったカップルだるまik_86
   ↓


女性は喜多方ラーメンのちぢれ麺のような髪型ですが、ギリシア神話のメデゥーサの首のようでもあり…
あるいは、何か宿っているやもしれませんぞicon05
霊感の強い方は、彼女の目を見て石にされないようご注意を…
メデゥーサのカレシは、何かに似せて作ってはいませんが、マフラーを巻いた瞬間にヨン様かと思いました。
眉や目の力強さが菅田将暉氏のようでもありますが、このカレシは金髪がかなりチャラいik_89



カレシの後頭部。
毛糸を切って接着剤で植えていくと、結構リアルな髪型になったかも?
植毛の会社で働けそうな気もしてきた亀本…
しかしこのカレシ、ゼッペキ頭なので、横から見ると不格好です。
もっと後頭部の毛を長くして調整すべきでしたわicon10



クリスマスツリーは、年末には正月飾りと入れ替わりますが、雪だるまなら冬の間、ずっと飾っておけるかな。
時間があったら、エントランスにも飾れるのを作ろうかと思いますface01



  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 12:24Comments(0)スタッフのつぶやき

2018年11月30日

クリスマスツリー、はじめました。




12月を目前に控えたある日の夕刻、仕事の合間を縫って、エントランスでクリスマスの飾り付けをするアート・キューブ職員たち。
ツリーもリースも、いつもキューブを利用してくれている常連さんからお借りしたものですface01



夜にはイルミネーションで輝いていますicon12
お立ち寄りの際は、どうぞ見ていってやってくださいませface05
あ、プレゼントは持ち帰らないでね…









そうそう、秋の間は、このような自然物を受付カウンターにディスプレイしていたのです。
これは、わたくし亀本が休日にひとり山へ分け入り、懸命に拾い集めてきたクリ、クヌギやコナラなどのドングリ類、それらの落ち葉、ハゼの実など…



あと、折り紙で折ったりハサミで切り抜いて作った、里山の落葉樹の葉たち。



これらを同僚女子たちが、カウンターの上にドワーッとゴージャスに盛り付けてくれていたというのに、うっかり撮影し忘れたままでした。
そしてもう、クリスマスシーズンなので撤去してしまいましたわicon07

これは、梱包用緩衝材と折り紙で作ったキノコを、裏返して紙を巻いた味噌汁椀に植えたオブジェ。
ドングリの帽子をキノコのカサに見立てて使ったものは、シメジそっくりに作れましたicon21



上司には「なんか気持ち悪いface08」と酷評されたものの、「いかにして廃品活用で芸術を完成し得るか」が、わたくし亀本の和歌の浦アート・キューブ職員としてのテーマでございます。


  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 21:52Comments(0)スタッフのつぶやき

2018年10月22日

はろうぃん飾り付け…


エントランス内部を、ハロウィンバージョンに飾り付けておりますface01
昼間撮った写真なので、光って見えにくいかな…



黒猫のシルエットが本物みたいで、夜、トイレに行こうとして通りかかるとギョッik_20としてしまう亀本ですface08





受付窓口は、こんなかんじ。



また例によって、宅配便の荷物に入っていた白い緩衝材をひねり、オバケを作りました。
回転寿司の「こぼれイクラ軍艦巻き」みたいに、「こぼれオバケ巻き」として盛り付けております…



この、カボチャを従えてそそり立っているバアサマは、アート・キューブをいつも利用してくれている方が貸してくださったものです。
カボチャは亀本の私物(道の駅の産品売場にて150円で購入)なので、10月が終わったら、持ち帰って煮物にしましょうぞ。


  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 14:23Comments(0)スタッフのつぶやき

2018年09月21日

☆ 明日は 「 月 夜 の 祭 典 」 ☆



月夜イベントや中秋の名月に間に合うようにと、エントランスを飾り付けている様子です。
アート・キューブが誇る「折り紙シスターズ」icon12と、その足元で指揮官をつとめるキューブ責任者。


シスターズ妹が小鹿のようなか細い体で、高い脚立に上って作業をしています。



で、完成したのがこちらicon06

    ↓↓↓


外から見たところ。


中から見たところ。
満月に向かってウサギが駆け上っていますface01



夜、外から見たところ。


夜、中から見たところ。
お月様と星が輝いていますねik_73



わたくし亀本作の受付の月見団子にも、シスターズ姉がお月様をくっつけてくれましたface05




そして…
本日夕方、高圧洗浄機にて激しくキューブ建物のガラス面を清掃する職員2人組。
昼間はAホールでイベントの仕込み作業に従事していたため、疲労困憊の様子。


でもお蔭で、カフェからの眺めがクリアになったようですicon12
先日の台風21号の際は、片男波は高潮が凄まじかったため(その直後も清掃はしたのですが)、ガラスが結構汚れてしまっていたのです。




さてik_20
何回も告知してしまっているけど、いよいよ明日9/22(土)は…

月夜の祭典 ~ 星空の案内人による 「お月見」 話 ~




前日までに結構雨が降ったので危ぶまれましたが、明日は一応、芝生広場でイベントを行えるかと。
少し前、職員たちが頑張って芝生を刈り込んだ甲斐がありましたik_96

開始は18:30から。
能楽師の松井さんとShri Kali YOGAの方々が、月明かりの下で荘厳な演技を披露してくれますicon12
そして、「星空の案内人」の島さんによる、月や星に関するお話…face01ik_18
アート・キューブ2階のオーガニックカフェ「マーレライ」さんは、軽食と飲み物を販売するそうですik_24ik_21
晴れてほしいものですねicon01




また、毎度毎度のお願いで恐縮ですが…
アート・キューブ駐車場の収容台数はわずかです。
「 月夜の祭典 」にお越しのお客様には、有料の「 万葉館 ( 片男波公園) 駐車場 」を
ご利用いただけるよう、何卒よろしくお願い申し上げますicon10



  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 19:11Comments(0)自主事業スタッフのつぶやき

2018年09月17日

お月見近し…



そろそろお月見の季節ですねface01
今年の「中秋の名月(秋の十五夜)」は、9/24(月)。
そして9/22(土)の夜は、アート・キューブ自主事業 「 月夜の祭典 」

   ↓↓↓



台風22号は西に進行し大陸に大きな被害をもたらしていますが、今回日本にはあまり影響がなさそうなため、「 月夜の祭典 」 は開催予定です。
晴れてくれると嬉しいのですがik_70
もし当日雨だったり、前日大雨で芝生広場の足元がわるそうな場合は、Aホールの中で行います。


なお、アートキューブ駐車場の収容台数はわずかです。
お車で 「 月夜の祭典 」 にお越しの方には、
当館より300m南の有料駐車場のご利用を
お願い申し上げますik_34ik_95ik_95ik_95
夜のイベントですので、17:00で閉まる 片男波海水浴場 P ではなく、
22:00まで開いている 片男波公園 (万葉館) P のほうに駐車してくださいませicon23




さて、お月見を控え、また季節の飾り物を置いているアート・キューブ。
ちとバックにゴチャゴチャと物が写っていますが…
これは、事務所受付カウンターに飾ってある月見団子でございますik_24
わたくし亀本が制作致しました。

   ↓↓





団子の素材は、通販で届いた荷物の中に入っていた、フワフワの緩衝材(蚕の繭みたいな形の)。
指でキュッキュとひねり、関西風の紡錘型というか、サトイモみたいな形にしました。
三宝(団子を置いている台座)は、要らない厚紙を折ったり切ったりし、絵の具でヌリヌリしました。
横にある植物は本物のススキではなく、道端で摘んだ他のイネ科の雑草(種名知らず)です。
乳酸菌飲料の容器にティッシュを貼り付け、花瓶としております。



これも、ちぎって丸めた緩衝材と折り紙で作ったのですが…
  ↓↓


亀本の指と見比べるとわかりますが、実はすごく小さいのです。
このミニチュアは二種類作ってみました。


  ↑↑
これは、東日本でよく見られるタイプの月見団子。
丸くて白い団子を、三宝の上にピラミッド状に積み重ねたものです。


  ↑↑
一方、こちらは多くの和歌山人になじみ深いと思われるサトイモ型。
(先に載せている、大きいほうの団子と同じタイプ)


以前、『ひみつのケンミンshow』なんかでも取り上げられていましたが、月見団子の形状は、地方により様々のようです。

「 いろいろな月見団子 」
   ↓↓


これは、亀本が色鉛筆で描いたものでございます。
絵など久々に描きましたが、色塗りしてると子供に戻ったみたいでちょっと楽しいものですねik_83


エントランスロビーのガラス面にも、もうじき秋らしいお月見デザインの飾り付けがされる予定です。
我がアート・キューブが誇る女性職員2人組ユニット 「 折り紙シスターズ 」 (亀本が勝手に命名) が、何やら制作準備をしておりましたので…
「 月夜の祭典 」 までには、きっと完成していることでしょうface05



  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 11:23Comments(0)自主事業スタッフのつぶやき

2018年09月06日

台風21号の爪痕…




台風21号は、平成の最後にして最大の被害を、関西を中心とした日本各地にもたらしてしまいました。
今回は、想像以上のものでしたね…
和歌山では凄まじい強風が吹き荒れ、瞬間最大風速は50mを超えました。
町中の看板や交通標識はなぎ倒され、カーブミラーも信号機もおかしな方向を向いているし、そもそも停電している箇所では、信号や電車の踏切が機能していない。
一般の住宅も、瓦屋根や壁、塀が壊れたり、カーポートが飛ばされたりしています。
わたくし亀本の家の屋根も、少々壊れて落下しております。
丸2日経った今朝も、和歌山県内の停電している家は「2万3000戸」と報道されていましたが、冷蔵庫もエアコンも使えない状況は非常に厳しいものです。
(しかしその後、9/7の午前中にみたニュースでは、「4万8000戸」とも…)

アート・キューブは台風が襲来した9/4は休館日であったため、当日の運営上の心配はせずに済んだのですが…
やはり停電はしてしまいましたicon15
休み明けの水曜日は、植栽が折れて散乱しているのを片付ける作業等に明け暮れたようです。
(亀本は公休であったため、その大変な状況は知らないのですがicon10
でも、朝までに電気が復旧してくれて助かりました。
まだまだ停電したままのお宅もたくさんあるというのに…

アート・キューブ近くの観海閣に伸びる三段橋は、こんな姿になってしまいました…
現在通行止めなので、和歌浦に観光でいらっしゃる方はご注意くださいませ。
      ↓



関西国際空港は想定外の大変な事態となったし、その他にも各地で大きな火災等が起こりました。
その上、今朝は北海道で大きな地震が…
本当に、なんということでしょう。
亀本は、北海道の知人の安否が心配だけど、停電しているであろう状況を思うと、今連絡を取ることも憚られますicon10





  

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 16:51Comments(0)スタッフのつぶやき和歌浦