2020年12月28日
ゆく干支 くる干支… (2020-2021)
本年最終日のアート・キューブでございます

ブログ投稿も、これが令和2年の最後

絵画サークルでいつも当館をご利用してくださっている
Yさまのご協力により、また今回も干支パネル制作が実現しました

令和3年の干支・丑

キュートなホルスタイン一家ですね

↓↓↓

前回までは顔出しパネルの形式をとり、来館者の
みなさまにご愛用して頂いていました。
しかしコロナ禍の現状に鑑み、Yさまとも
検討した末、「顔出し穴のないパネルにする」
という案で決着

そして完成した作品をみると…
なんと丑がマスクをしています

素材は不織布でしょうか?
よくこんな大きなマスクが市販されていたものです

あ!いやいやこのマスクも、Yさまの手によって制作された
もの…とのことでした

とにかく、パネルに描かれた絵画にもかかわらず
マスク着用を怠らないとは…
果敢に with CORONA 時代を
背負って立とうという
令和3年の干支
だけあります

ただ、4頭の仔牛たちはノーマスクなのが少々気がかり。
また年明けにでも装着させておくとしましょう

そして、引継ぎ式でございます。
通天閣の恒例行事はコロナで取りやめになったと聞きましたが、
アート・キューブではセレモニーを敢行致しました


ん?でもこれはちょっと…
子も丑もダジャレが凡庸な上、丑に至っては間違って
ネズミ語を発してしまうというお粗末ぶり…
本当に新年を託して大丈夫なのか?と、いささか心許なく
思ってしまいます

いやいや、まあ…
少々オトボケなお方のようですが、いざとなれば
どっしりとした確かな歩みで、きっと我々を導いてくださることと
信じています


顔をみれば善人…いや、善牛なのは一目瞭然
ですからね

さて、こちらは事務所受付に一年間佇んでいたドングリ干支のネズミたち。
↓↓↓

令和元年(平成31年)の亥から干支を引き継いだのが一年前。
その後、ことあるごとにキューブ敷地内をお散歩していたようです。
でも、そんな日々ももう終わり…
あっという間に一年は過ぎ去り、もう次期の干支にその座を
譲り渡す時が来てしまったのです。
が…
なんと引継ぎ相手のドングリの丑が…いない…


実は制作担当職員、例年のようにとりあえず山へドングリを
拾い集めに行ったまではよかったのですが…
考えてみれば「牛をドングリで作る」という作業には、形状的な
問題点が山積しておりました。
イノシシやネズミの形を作るにあたり、ドングリは
まさにおあつらえ向きの素材でしたが、ウシという
角ばった体型の動物を作るとなると…

そこで担当者、今回のドングリ干支アート作りはスパッ


その代わり、違った路線の干支の制作が現在進行中です。
年内完成が無理であったため、年明けに披露できたらと
思っております

そして今日の引継ぎ式は、とりあえず代打の特別ゲストとして
本物のホルスタイン牛さんを招聘し、厳かに執り行いました

その証拠写真(



↓↓↓

ホルスタイン牛の背に乗せてもらい、ネズミたちは
「令和3年をどうぞよろチューに

と如才なく挨拶しているのでしょうか

ネズミは利口なので、大昔、干支の順番争いの際も
この手を使い、牛の背に乗せてもらって神様の元へ向かい、
巧みに一番の座を獲得した…と聞いたことがあります

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さてさて…
本年最後の投稿が、相変わらずの内容で申し訳ありません

最後になりましたが…
本年中に
利用者のみなさまや
地域のみなさまから
賜りましたご厚情に
心より御礼を
申し上げます

来たる令和3年も、
何卒よろしく
お願い申し上げます

明年はみんなが
健やかに晴れやかに
暮らせる年と
なってゆけますように

これは世界中の
すべての人々の
共通の願い

どなたさまも
ご自愛なさり
どうか令き新年を
お迎えくださいませ

これもアート・キューブ年末の恒例セレモニーですが、
Aホールの舞台上に、新年のお供えを致しました。
↓↓↓

来年の干支にちなみ、御神酒に使用したのは
「黒牛」の純米酒『令和三年 丑歳』

酒好きの某職員が買ったお正月用の酒を、ちょっぴり
舞台の神様に先に飲んで頂いた次第です

当館ご利用のみなさまの
令和3年のご活躍を、職員一同
心よりお祈り申し上げます
