2018年06月30日
DICE in わかやま 2018 (ドラマ教育ワークショップ)
夏休みに開催する、アートキューブによる文化振興事業のお知らせです。
国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」の助成を受けた、小中学生の方々を対象としたドラマ教育ワークショップ「DICE in わかやま 2018」です

DICE(ダイス)とは、日本とイギリスのドラマ教育交流プロジェクトの名称です。
ご好評を頂いた第一回(一昨年)、第二回(昨年)に続き、和歌山での開催は今回で第三回目となります。
応募受付は、明日7/1(日)開始

先着順なので、ご希望の方はどうぞお早めに

DICE in わかやま 2018 (ドラマ教育ワークショップ)


「ドラマ教育」とは、演劇的手法を用いた、言葉に頼らないコミュニケーションの学習のことです。
(蛇足ながら、ブログ担当者・C職員による「ドラマ教育考察」を記事末尾に載せましたが、おヒマな方はクリックしてご覧くださいませ

「教育」と言っても全然難しいものではなく、当日のプログラムはワイワイ楽しい交流会です

小中学生の子たちを中心として、でも大人の人も交じって(たぶんアート・キューブ職員数人も)…
違う地域、違う学校、年齢や性別もバラバラの初めて会うみんなでゲーム形式の交流をし、気持ちを伝える練習をします。
バラバラなのが良いのです。
いろんな人が集まって、多様性のあるメンバーとなれば嬉しいのですが…
日本語の通じない方からのご応募があれば、面白さが増すでしょうが、う~ん、どうなるでしょうね

まあその期待が外れても、学校も学年も違う子同士で、ドキドキの初対面ですからね

昨年も、お友達が増えてよかったと、多くの方々が喜んでおられたそうです

今回の講師は、イギリス人(イスラエル在住)のシャネイ先生と、昨年もいらした岡本先生。
通訳の方もいらっしゃいます。
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Aコース 8/6 (月)
集合 13:15 ワーク 13:30 ~ 16:20
対象 小学1年生 ~ 4年生
Bコース 8/7 (火)
集合 9:15 ワーク 9:30 ~ 12:20
対象 小学3年生 ~ 中学生
定員 A・Bコースともに 子ども 35人 ・ 大人 5人
参加費 ひとり 800円 (傷害保険料込)
会場 和歌の浦アート・キューブ Aホール
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既に、「DICE in わかやま 2018」のチラシは、市内の小中学校に配布されています。
受付は、明日7/1(日)から開始

電話かメールにて、先着順で受け付けます(抽選ではありません)
詳細は、上に掲載したチラシをご覧いただくか、アート・キューブまでお電話を

みなさまのご応募をお待ちしております


073-445-1188
wakanoura-cube@jtw.zaq.ne.jp
なお、アートキューブ駐車場の収容台数はわずかです。
お車でお越しの方には、当館より300m南の有料駐車場(片男波公園Pや片男波海水浴場P)の
ご利用をお願い申し上げます



「drama(ドラマ)教育」 とは…?
※ 亀本による極私的考察
多くの日本人にとって、「ドラマ教育」とは耳慣れない言葉かと思います。
アートキューブ新人職員の当ブログ筆者・亀本にとっても、全くもって初耳でございました。
「ドラマ」といえば…演劇のことかと思いますよね。
まさにその通りで、「ドラマ教育」とは、「演劇的手法」を用いた、表現力やコミュニケーション能力を高めるための教育法のことなのです。
「演劇的手法」とは、言語だけに頼らず、表情・動作・接触など身体的表現をも駆使した手法のこと。
「非言語コミュニケーション」「ジェスチュアー」「ボディランゲージ」といったものですね。
言葉だけをどんなに上手に尽くしても、実際のところ、私たちは心から理解し合えていないこと、共感し合えていないことが多いのです。
もっと全身を使い、五感をフル稼働させ、豊かな表現方法、コミュニケーション方法を身につけることが必要なのでしょう。
国際社会の一員として、これからの日本人に求められるものとは何か?
英語をはじめとした語学の習得も、確かに重要です。
でも、もしかするとそれ以上に大切なのが、「演劇的な表現力、コミュニケーション力」なのかもしれません。
言葉の通じない外国の人とも、演劇的手法により意志疎通をはかれるのです。
まあ、将来海外でグローバルな活躍をするつもりはなくても、普通に身近なコミュニティで、人間関係を円滑にしたりお友達を作るためには、確実に役立つはず。
家族間でも、言葉によらないコミュニケーションは必要です。
聴覚や視覚などに障害を持つ方とも、気持ちを通じ合わせることが容易になるでしょう。
掲載したチラシにある「違うから楽しい♪ 相手のいいところを発見しよう!」という言葉は、多様性の受容について書かれたものです。
「ドラマ教育」では、国籍、民族、言語、文化、宗教、年齢、性別といったものを超え、それぞれの属性や個性を認め合いながら交流を深めることも学ぶのです。
さらに、演劇的手法を用いれば勉強の理解度も向上する、という利点があるはず。
イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでは、国語や数学など学校の一般教科の授業と「ドラマ教育」を連動させているとのこと。
今後日本の学校でも、ドラマ教育の導入は進んでいくのでしょうね。
つまり…
・ グローバル社会において、「語学以上に必要な能力」を養う
・ ローカル社会(学校、会社、家庭など)の中での、人間関係を円滑化させる術を身につける
・ 社会の多様性を理解し、「違い」を超えて認め合い、助け合える力を育てる
・ 勉強の理解度を上げ、学力を向上させる
↑↑↑↑
「ドラマ教育」は、最終的にはこういったことを目指して行われるものかと思われます。
(と、亀本は理解致しましたが…合ってるかな
)
…なんか、あれこれ大仰なことを書き連ねましたが…
今回のワークショップは、ごく短時間の「お試し体験」みたいなものですから、ホントに気軽な気持ちでご参加くださいね
新しいお友達をみつけにくるだけのつもりで…
でも、今後ドラマ教育が日本で、この和歌山で普及していったならば、なかなかスゴイことになりそうですよね
しかし、かく言う亀本、自分は至って引っ込み思案で協調性のない人間ですから、「自分の子供時代にドラマ教育がなくて助かったぁ~
」なんて、ついつい思ってしまいます。
私から見れば、ドラマのワークショップに参加しようという子どもたちは、ただただまぶしい存在です
ワークショップ当日、もしオタオタする亀本が参加していたら、そのコミュニケーション能力の低さを笑いつつ、暖かく迎え入れてやってくださいませ。
こういうダメな大人の見本みたいなのと交流を試みるのも、子どもたちのよい社会勉強になるのでは…
※ 亀本による極私的考察
多くの日本人にとって、「ドラマ教育」とは耳慣れない言葉かと思います。
アートキューブ新人職員の当ブログ筆者・亀本にとっても、全くもって初耳でございました。
「ドラマ」といえば…演劇のことかと思いますよね。
まさにその通りで、「ドラマ教育」とは、「演劇的手法」を用いた、表現力やコミュニケーション能力を高めるための教育法のことなのです。
「演劇的手法」とは、言語だけに頼らず、表情・動作・接触など身体的表現をも駆使した手法のこと。
「非言語コミュニケーション」「ジェスチュアー」「ボディランゲージ」といったものですね。
言葉だけをどんなに上手に尽くしても、実際のところ、私たちは心から理解し合えていないこと、共感し合えていないことが多いのです。
もっと全身を使い、五感をフル稼働させ、豊かな表現方法、コミュニケーション方法を身につけることが必要なのでしょう。
国際社会の一員として、これからの日本人に求められるものとは何か?
英語をはじめとした語学の習得も、確かに重要です。
でも、もしかするとそれ以上に大切なのが、「演劇的な表現力、コミュニケーション力」なのかもしれません。
言葉の通じない外国の人とも、演劇的手法により意志疎通をはかれるのです。
まあ、将来海外でグローバルな活躍をするつもりはなくても、普通に身近なコミュニティで、人間関係を円滑にしたりお友達を作るためには、確実に役立つはず。
家族間でも、言葉によらないコミュニケーションは必要です。
聴覚や視覚などに障害を持つ方とも、気持ちを通じ合わせることが容易になるでしょう。
掲載したチラシにある「違うから楽しい♪ 相手のいいところを発見しよう!」という言葉は、多様性の受容について書かれたものです。
「ドラマ教育」では、国籍、民族、言語、文化、宗教、年齢、性別といったものを超え、それぞれの属性や個性を認め合いながら交流を深めることも学ぶのです。
さらに、演劇的手法を用いれば勉強の理解度も向上する、という利点があるはず。
イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでは、国語や数学など学校の一般教科の授業と「ドラマ教育」を連動させているとのこと。
今後日本の学校でも、ドラマ教育の導入は進んでいくのでしょうね。
つまり…
・ グローバル社会において、「語学以上に必要な能力」を養う
・ ローカル社会(学校、会社、家庭など)の中での、人間関係を円滑化させる術を身につける
・ 社会の多様性を理解し、「違い」を超えて認め合い、助け合える力を育てる
・ 勉強の理解度を上げ、学力を向上させる
↑↑↑↑
「ドラマ教育」は、最終的にはこういったことを目指して行われるものかと思われます。
(と、亀本は理解致しましたが…合ってるかな


…なんか、あれこれ大仰なことを書き連ねましたが…

今回のワークショップは、ごく短時間の「お試し体験」みたいなものですから、ホントに気軽な気持ちでご参加くださいね

新しいお友達をみつけにくるだけのつもりで…

でも、今後ドラマ教育が日本で、この和歌山で普及していったならば、なかなかスゴイことになりそうですよね

しかし、かく言う亀本、自分は至って引っ込み思案で協調性のない人間ですから、「自分の子供時代にドラマ教育がなくて助かったぁ~

私から見れば、ドラマのワークショップに参加しようという子どもたちは、ただただまぶしい存在です

ワークショップ当日、もしオタオタする亀本が参加していたら、そのコミュニケーション能力の低さを笑いつつ、暖かく迎え入れてやってくださいませ。
こういうダメな大人の見本みたいなのと交流を試みるのも、子どもたちのよい社会勉強になるのでは…

Posted by 和歌の浦アート・キューブ at 12:01│Comments(0)
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